Vol.19 役職が変わりました
皆さまこんにちは!
岩田屋時計サロン シニアマネージャーの中内でございます。
こちらのブログを初めてご覧になる方や、久しぶりの方にはあまり違和感のないご挨拶かと思われますが、いつもご覧の皆様には違和感があるかと存じます。
そうです。役職名が変わりました。
実は以前から“マネージャー”という役職を拝命していましたが、“シニア”が加わることで、もう一歩踏み込んで、かつ広い視野を持って現場や業界を見なければならないなと気を引き締めているところです。
ほとんどの人には【得意なこと】と【不得意なこと】があると思います。
私自身も「これは得意!」「この仕事は苦手だな~」ということがままあります。
しかも、年齢を重ねるごとに【不得意な事】にトライする機会は減っていくことが多いです。
もちろん、【得意なこと】を伸ばすのは効率が良く、かつ自身のスペシャリティを高めることで貢献度や存在感を高めたりできる大切なことです。
でも、【不得意なこと】をそのままにしておいて良いものでしょうか。視野を狭(せば)めたり、新しい可能性を広げる機会を減らすことにならないでしょうか。
ほとんどの会社の中間管理職以降は【マネージャー】と【スペシャリスト】で構成されていくのではないかと思っています。
私は【マネージャー】はなんでも屋、【スペシャリスト】は専門家、といった印象を持っていましたが、いざその立場に立ってみると、【マネージャー】には様々な分野をマネジメントする必要があり、【スペシャリスト】は自分のスペシャリティを活用したり、次の世代のスペシャリストを育成するためのマネジメントが必要です。
いずれの立場でも【マネジメント】と【スペシャリティ】を意識した仕事が必要なのだと痛感させられました。
正直に話すと、私は数値管理があまり得意ではありません。
でも、数字は立場を上げることに必ず必要になる要素であり、かつ管理する為にも必要かつ明確な基準でもあります。
苦手だからと避けることはできないので、苦手ながらに取り組んでいると「面白いな」とか「なるほど!」と感じる部分も出てくるものです。
【不得意なこと】を不得意なりに取り組んでみることで、【得意なこと】を伸ばすためのヒントがあったり、不得意だからこその自分なりの改善点が見えてくる可能性があります。
私も現在50歳で、プライベートにおいては【不得意なこと】から逃げる機会が増えていますが、シニアマネージャーの仕事においては出来る限り【不得意なこと】も取り組んで、自身のスキルや経験値に反映できるように精進したいと思います。
最後になりますが、役職が変わったからとて、店舗からいなくなるわけではなく、今まで通り店頭で皆様とお話しできるのを楽しみにしております。
新たな体制となった岩田屋時計サロンに、これからも変わらぬご愛顧をいただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

