Vol.13 ゴールドモデルが使いやすいシーズンの到来です
Vol.13 ゴールドモデルが使いやすいシーズンの到来です

Vol.13 ゴールドモデルが使いやすいシーズンの到来です

Vol.13 ゴールドモデルが使いやすいシーズンの到来です

皆さまこんにちは。
岩田屋時計サロン店長の中内でございます。

先日まで開催しておりました「岩田屋 世界の腕時計展」にお越しくださいました皆さま、誠にありがとうございました。
おかげさまで多くのお客様にご来場いただき、まだまだ“時計”をお好きな方が多いことを実感いたしました。
これからも各ブランドから生まれてくる魅力的な時計をご案内できればと存じますので、引き続きご愛顧のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。

さて、季節は短い秋を過ぎ、冬を迎えようとしています。
このシーズンに使い勝手が良くなるのが、ゴールドウォッチではないでしょうか。
今回のお話における「ゴールド」は、あえてイエローゴールドとピンクゴールドに絞ってご紹介したいと存じます。

ホワイトゴールドも美しさでは引けを取りませんが、“華やかな演出力”という点ではイエローゴールドとピンクゴールドに分があるように思います。
また感覚的ではありますが、コロナ禍以降はゴールドウォッチへの抵抗感が薄れたようにも感じています。
以前はホワイトゴールドの需要が高かったものの、近年はピンクゴールドやイエローゴールドに興味をお持ちいただくお客様が増え、多様性という言葉とともに、社会がゴールドカラーを受け入れる空気が広がったように推察しております。

とはいえ、腕元が露出する暑い季節にゴールドウォッチを合わせるのは、なかなか上級者向けではないでしょうか。
どうしてもステンレスやホワイトゴールド、セラミックなどの涼しげな素材に手が伸びがちです。
一方で、寒い季節のアウターやニットの袖口から覗くゴールドカラーは、手元を暖かく華やかに演出してくれます。
また、“チラ見せ”になる機会が多いため、ゴールドに気恥ずかしさを感じている方でも取り入れやすいかと存じます。

ひと口にゴールドウォッチと申しましても、種類はさまざまです。
ブレスレットまでゴールドで仕上げられたタイプ、本体のみゴールドでレザーやラバーを組み合わせたタイプ、ベゼルやブレスレットの一部にゴールドを使用したコンビモデルなどがあります。
いずれもゴールドの華やかさを纏っていますが、演出力は異なります。
ゴールドの使用量が増えるほど華やかさや存在感が高まる一方、価格や重量も増してまいります。
反対にコンビモデルはステンレスのシルバーと調和し、華やかさと軽やかさの両立を楽しめます。
また、ラバーベルトを組み合わせたゴールドウォッチであれば、夏場でもスポーティにお使いいただけます。

いずれにせよ華やかさが際立つアイテムであることには変わりありませんので、普段ゴールドウォッチに慣れていない方は、まず寒いシーズンから取り入れるのがおすすめです。

ただし昨今のゴールド価格高騰に伴い、ゴールドウォッチの定価も大きく上昇しております。
もちろん資産価値も含めて18金のゴールドウォッチをお求めになるのも素晴らしい選択ですが、「まずは気軽にゴールドカラーを試してみたい」という方には、ゴールドのコーティング加工が施されたモデルでも十分に楽しんでいただけると存じます。

コーティングにもさまざまな種類がありますが、一般的にはPVD加工やゴールドプレート(金メッキ)などが挙げられます。
いずれも通常使用で下地がすぐに出るようなことはなく、安心してお使いいただけます。
また、ステンレスやチタンをベースにコーティングしたものが多いため、重量も重くなりすぎません。
ゴールドカラーの時計が初めての方は、まずコーティングモデルで雰囲気やコーディネートの楽しみを試してみるのも良いかと存じます。

私自身、40代を迎えてから急にゴールドウォッチに惹かれるようになりましたが、皆さまはいかがでしょうか。
岩田屋時計サロンでは、多くの18金ゴールドウォッチだけでなく、コーティング仕様のゴールドウォッチも豊富にご用意しております。
ぜひいろいろとお試しいただき、この冬にゴールドウォッチデビューをしてみてください。

皆さまのご来店を、ゴールドウォッチたちとともに心よりお待ち申し上げます。